モラルの低下進行中 例えば学校教育現場では
相談やクレームなどの対応が、平成18年度は6637件、平成19年度は7744件、平成20年度は8159件とうなぎ登りに増えている。その内川崎市におけるクレームの内容は・・・。
・母親の通勤で家を出るのが、朝の7時半なので、7時半から学校で子どもを受け入れるために、子どもの安全のための教室と監視者を配置しろ。
・小学校に入学したら、虫歯が出来てしまった。それまでは1本もなかったのに、出来たのは学校の給食のせい。
・乱暴な○○さんとは遊ばせないように、担任教師が見張っていてもらいたい。それは出来ないというと、安全管理が甘い。管理職の指導がなっていないと激怒。
・外部のスポーツ大会への参加により、テストの点が悪かった。学校の為に出ているのだから、この成績はおかしい。
・母親にしい人がいないので、学校の情報を聞くことができない。学校の子どもに関する情報は全て担任から伝えるようにしろ。
・子どもが怪我をしないように、いつも担任が見張っていて欲しい。
・学校の近辺で生息している蛙が、学校の池で産卵し、その後蛙となって学校の近くで車にひかれる。何とかしろ。
などなど、皆さんはどう感じたでしょうか。
職員へのメンタルヘルスも年々増加傾向にあります。教員や職員が引き起こす事件も多々ありますが、このような事例に対応していると、本来の職務に影響も出てきます。教育委員会では最近、月10万円程度ですが、学校法律相談という弁護士と契約を結び委託化をしています。法的に相談して対応を図っていくということですが、教育の安心は買えると思いますが、根本的な対策にはなりません。丁寧な対応も必要ですが、地域で子どもをしっかり育てていくには、こういったことはおかしいと、地域社会で提言していくべきです。自分さえ良ければ良いという風潮と現社会の通念を、これはおかしいと判断できる心を持った教育社会に転換していこうではありませんか。
川崎市の事務分掌の改正が可決したことによりどうなる?
組織再編でスポーツ・文化は教育委員会所管から市長事務局部へ移管、スポーツセンター等の施設は区役所で管理運営、さらに環境局所管の緑政部を建設局に移管する。市民に身近な区役所に道路・河川に加え、公園・緑地等の整備や維持管理を一体的に担う道路公園センターを設置することとした。
さらに、企業会計からは、水道局と下水道局を合体して上下水道局を設置することを決定した。
様々な課題は残っているが、市民により良いサービスとなれば文句は言わない。しかし、この中で橘公園などを所管していた西部公園事務所については、使い道が決定していない。
現在、近隣町内会や自治会などが会館を持たないところから、使用が出来ないかの意見が上がっている。民主党の代表質問において質したところ、町内会館には転用は公園法上不可だが、町会等の管理ができれば、集会所の使用は可ということが分った。ここをどうするかは、ぜひ、市民の皆さが利用できるような方策を、市民交番も含めて地域の方々と意見交換をしながら作っていって頂きたいと提案している。
皆さん知ってる?こんなこと
当然、候補者になるにあたっては、ルールを守り選挙違反しないことが高潔な
議員に課せられたあたりまえの事柄です。守らなければならない様々な法的規約
を遵守することこそが、選ばれた議員たる資格であると思います。そこで、例え
ばこんなことはご存知ですか?
当選やまた落選時でも、御礼の挨拶に廻りたいのは人情ですが、これにも法律
による制限があります。公職選挙法178条に、選挙人に対して戸別の訪問を
してはいけないとありますし、もちろん、文書図画を持ってして提示してもいけ
ません。つまりは、「ありがとうございました」といって廻っては、次の選挙に
おける事前活動と捉えられて選挙違反になってしまいます。御礼は心の中で・・・
ということなのでしょうかね。
保育所について
平成22年4月に開設や定員増により、900人の定員増となります。しかし、 毎年1%の増加により、また大きな差異が発生するのではと、危惧しています
